【17才の帝国】ゆきの正体は誰で何者?真木亜蘭との関係は恋人?について画像などを交えながらわかりやすく取り上げていきたいと思います!
2022年5月7日から放送されているNHKドラマ『17才の帝国』
第2話で主人公の真木亜蘭が話していた相手「ゆき」の正体について話題になっています。
ラストのシーンで「ゆき」という人物が登場してことで、真木亜蘭との関係や過去に何があったのか意味深な雰囲気がありました。
そこで今回は、17才の帝国に登場する「ゆき」について正体や一体誰なのかについて調査するとともに、真木亜蘭との関係についても見ていきます!
▼この記事はこんな方におすすめ▼
- 『17才の帝国』ゆきの正体は誰で何者なのか知りたい!
- 真木亜蘭とゆきの関係性が気になる!
【17才の帝国】ゆきの正体は誰で何者?
この子が「ユキ」か#17才の帝国 pic.twitter.com/sJjeoBTidA
— ニーナ@九州 (@suzuming14) May 14, 2022
『17才の帝国』の第2話終了間際に「ゆき」という人物が登場しました。
真木亜蘭と画面越しに話ており、その内容は「自分のことを一番分かってくれるのは君」といったものでした。
第3話では、その「ゆき」の情報が分かってきました。
詳しいことは次で見ていきましょう!
【17才の帝国】ゆきと真木亜蘭との関係?
『17才の帝国』期待通りの見応えでした。そもそもプライムタイムの連ドラでオリジナルのSF、しかも「これはユートピアなのかディストピアなのか?」という命題を掲げた作品を成立させられるのが凄いし羨ましい。昨年でいえば『今ここにある危機とぼくの好感度について』枠という感じ。来週以降楽しみ pic.twitter.com/G9fRK1cnpZ
— 楠野一郎(プロペラ犬) (@kusunopropeller) May 7, 2022
『17才の帝国』の第2話で突如現れた女性「ゆき」
真木亜蘭との関係は一体どのようなものなのでしょうか。
幼馴染
真木亜蘭とゆきの関係は幼馴染であることがわかっています。
第3話では「子供の頃からの友だち」と真木亜蘭が言っていました。
幼い時に母親を亡くし祖母に育てられてきた真木亜蘭は、心の拠り所として「ゆき」がいたようです。
1人だった真木亜蘭に唯一話を聞いてくれる存在だったことが明かされています。
寂しくて辛い幼少期を過ごしてきた真木亜蘭を支えてきた「ゆき」に対して、絶大な信頼を置いているようにも見えますね。
『17才の帝国』ゆきは10才で亡くなっている?
ゆきは10才の時に亡くなっていることが第3話の放送で明らかになりました。
ゆきの父親は当時総理大臣だった鷲田の秘書を勤めていた白井柊吾。
その白井柊吾の娘がゆきです。
新政権発足当初、白井柊吾が乗った乗用車が東京湾に転落。
妻の葉子とゆきも同乗していて病院に搬送されたものの、死亡が確認されたとのことです。
第3話のラストシーンで再び「ゆき」が登場。
なんと茶川サチとそっくりそのままだったんですね。
ゆきは自分のことを「私はスノウ」と発言していたところが気がかりです。
AIとなって生き返ったのではないかと思わせるシーンでした。
ゆきの存在がまだはっきりしていないものの、今後必ず明らかになっていくでしょう。
まとめ
【17才の帝国】ゆきの正体は誰で何者?真木亜蘭との関係は恋人?について取り上げていきました。 内容をまとめていきます。
- 『17才の帝国』ゆきの正体は真木亜蘭の子どもの頃の友達!
- 真木亜蘭とゆきの関係性は幼馴染or恋人。詳しいことは分かっていない!
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