飛び込み競技で水面に放水(噴水)の理由は?シャワーはなぜ浴びる?

オリンピック・パラリンピック

飛び込み競技で水面に放水(噴水)の理由は?シャワーはなぜ浴びる?について画像などを交えながらわかりやすく取り上げていきたいと思います!

飛び込み競技を見ていると、プールサイドから水面に向かって放水されている噴水シャワーが画面に写り、どういう理由があるの?と疑問に思ってこのページを見てくださっていると思います。

今回は、そんな疑問を持つあなたに分かりやすく解説し、理解してもらおうと思っています!

この記事で分かる内容は以下のようになっています。

  • 飛び込み競技で水面に放水(噴水)する理由
  • シャワー浴びる理由について
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飛び込み競技で水面に放水(噴水)の理由はなぜ?

飛び込み競技では、飛び込む位置のプールサイド側から、水面に向かって噴水が放水されています。

上記画像の白色の矢印の方向に放水されています。

分かりやすくお伝えするために、水面に放水(噴水)がある場合ない場合を比較して見ていきましょう。

水面に放水(噴水)「なし」の場合

噴水の放水がない場合飛び込み台の上から見た水面は、どこに水面があるのかが把握しにくくなっています。

実際にこちらの写真をみてください。

水面がどこにあるか分かりますか?

かなり分かりにくいですよね。

もう少し写真で見てみましょう。

例えばこちら。

どこにボールが浮いているのかが全然分かりませんよね。

目の錯覚を起こしているような感覚になってしまいます。

静かで落ち着いたプールの水面は把握しにくいのです!

おまけでこちらの画像も。

この画像はかなり分かりやすいかと思います。

この状態のプールを飛び込み台からみると、プールのそこがはっきりと見えてしまい、水面がわからないので入水がうまくできません

これを改善するために、次で説明する状態にするんです。

水面に放水(噴水)「あり」の場合

まずはこちらの写真を見てください。

水面がギラギラしていてどの位置に水面があるのかがわかると思います。

噴水を放水すると水面が波打って光の反射を生み、水面をはっきりと捉えることができます。

光が反射していることで、水面がどこにあるのかが分かりやすいですよね。

こちらの写真でも同じです。

やはり水面が分かりやすくなっています!

実はこうした工夫によって、飛び込み競技は成り立っているんですね。

何気なく見ている飛び込み競技でも、案外知られていない競技の秘密がたくさんあります。

あと!これは余談ですが、練習中によく使用されるもので、バブルマシーンと言ってプールのそこからバブルをだし、衝撃を和らげるという装置があります。

試合で使用されることはありませんが、入水時にはかなりの衝撃があり、練習での失敗によるリスクを少しでも緩和させて訓練しています。

選手も命懸けで練習やトレーニングに励んでいるということが伝わってきますね!

選手目線の映像でもしっかり水面をチェックすることができますよ。

この動画は面白いのでぜひ一度見てください!

次では、競技後に選手がすぐに浴びているシャワーの謎について見ていきましょう。

終了後にシャワーを浴びる理由はなぜ?


同じような疑問を持つ人が他にもいますね!

飛び込み競技では毎回シャワーを浴びている姿を見ると思います。

その理由について大きく分けて2つを見ていきましょう。

筋肉が冷えて固まってしまうのを防ぐ

飛び込み競技では、自分の出番は一瞬で終わり、そのあと数十分待つということはよくあります。

そうなってくると、入水の後は体が冷えて筋肉が固まってしまうことになります。

筋肉が冷えて固まってしまうと、次の演技のときに思うようなパフォーマンスができなくなってしまいます。

そうしたことを防止するためにも、シャワーを浴びて体温を戻しておくことで次の演技に入りやすくしています。

衛生状態を維持する

飛び込み競技では高い位置から飛び込むので怪我のリスクも格段に高くなっています。

出血や傷口の再開などがあれば、感染症などの病気を引き起こす可能性も十分考えられます。

また、プールは塩素消毒されていて体に塩素がついた状態で次の演技を待つのは皮膚にもよくありません。

これは、学校などでプールに入った後にシャワーを浴びるのと同じ目的ですよね。

そうした状況を考慮して、競技後にはシャワーを浴びているということになります。

まとめ

飛び込み競技で水面に放水(噴水)の理由は?シャワーはなぜ浴びる?について取り上げていきました。

内容をまとめていきます。

  • 飛び込み競技で水面に放水(噴水)する理由は、水面を把握しやすくするため
  • 競技後にシャワー浴びる理由は、筋肉が冷えるのを防ぎ衛生状態を保つため

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