女子バレー日本代表が弱い理由が納得!スピードから高さ重視への転換期?【東京五輪】

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女子バレー日本代表が弱い理由が納得!スピードから高さ重視への転換期?【東京五輪】について画像などを交えながらわかりやすく取り上げていきたいと思います!

この記事で分かる内容は以下のようになっています。

  • 女子バレー日本代表が弱い理由
  • スピードから高さ重視への転換期
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女子バレー日本代表が弱い理由は何?

女子バレー日本代表が弱い理由は一体何なのでしょうか。

筆者の観点から述べてみたいと思います。

速いスピードバレーは勝てない!

かつてから日本バレーボール会が目指してきたスピード感のあるバレー。

いわゆる速いトス回しで相手のブロックが揃う前に攻撃してしまおうという発想のスタイル。

これが、今や通用しない攻撃スタイルになってきているのではないかと思うのです。

単に最高到達点という「高さ」だけで競えば海外チームに到底勝てるものではありません。

だからこそ、”ブロックが揃う前に…” と思うのは確かにシンプルな発想です。

しかし、考えてみてください。

この“スピード”が最も通用するときというのは“相手のブロックが揃う前に”という条件だけなんです。

要は、それを25点×3セット=75点分繰り返せると思いますか?

おそらく相手も“バカ”ではない以上、すぐに対応してくるはずです。

そうなると、コミットブロックといってアタッカーの前に待ち伏せして“ヨイショ”と飛んでしまえば簡単に速いスピードバレーは潰してしまうことができるんです。

現に、相手ブロックにひっかけられるシーンを幾度と見てきていると思います。

日本が追求してきた“速いスピードバレー”はもはやガラパゴス化し、世界では全く戦えない劣化型攻撃に近いものがあるのではないでしょうか。

スピードから高さ重視のバレーへ

では、速さではなく高さでどうやって勝負するの?と疑問に思うますよね。

そこが今後日本が追求していかなければならない最大の課題だと思うのです。

そこで、高さを出すための発想を変えていく必要があります。

それこそが、“助走”です。

シンプルに考えれば分かることですが、アタッカー自身が最大の高さを出すためには助走を十二分に取る必要があります。

助走が疎かになってしまうようなセット(トス回し)だと、結局相手ブロックに引っかかってしまうのです。

これさえできれば、世界を相手にした場合でも必ず攻撃突破ができるはずです。

現に、ハイセット(二段トス:ネット際から離れた位置からの高いトス)と呼ばれるトスが上がった時、アタッカーの助走が十分とることができた攻撃は“最高到達点”が相手よりも劣っているにもかかわらず、攻撃は通用しています。

日本はここに着目していかなければならないと思います。

要はスピードバレーにこだわりすぎているあまり、この発想を持てないというのが問題なのです。

スピードにこだわればセッターから繰り出されるセット(トス)は見事に低くなり続けます。

たとえ相手ブロックが遅れて手が出てきたとしても容易にブロックされてしまうのです。

すべてハイセットの方が容易に点が取れるかもしれないですね!

日本人でも最大限の助走を生かし、高さを出すことができれば、十分世界と戦えるはずです。

アタッカーの攻撃参加は必須!

脱スピードバレーに加え、アタッカー全員の攻撃参加は必須だと思います。

コート内では基本的にセッター・リベロ(レシーブ専門プレーヤー:1人だけ異なる色のユニフォームを着用)以外は全員アタッカーです。

このアタッカーたちが毎ラリーしっかりと”全力”で助走を開始させることが非常に重要だと考えます。

ただ、それだけで相手のブロックを惑わすことができるはずです。

相手ブロックを惑わすのは、速いセット(トス)ではないということに気づかないといけませんね。

東京オリンピック女子バレー日本代表のSNSでの声は?

まとめ

女子バレー日本代表が弱い理由が納得!スピードから高さ重視への転換期?【東京五輪】について取り上げていきました。

今回は攻撃面だけに現言及してみましたが、実際にはサーブを含めたトータル的な戦術を実践していかないと日本バレーがオリンピックでメダルを取るのは無理ですね。

また、暇があれば書いてみます!

  • 女子バレー日本代表が弱い理由は3つ
  • スピードだけでは勝てない、高さ重視への攻撃、アタッカーの攻撃参加

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